65回生 河合温美さんの翻訳が記事に

副校長より

日独では、サッカーなどスポーツ文化の違いや第二次世界大戦についての戦後評価など、何かと比較されることが多いのですが、現在の政権が芸術文化をどのように捉えているかでも大きな隔たりがあります。

リンク先のコラム「ベルリン中央駅」の元になったのは、65回生河合温美さんの翻訳です。現在学んでいる神戸大学大学院の指導教員・藤野先生と温美さんが、いち早くメルケル演説の意味の大きさに着目して翻訳に着手し、表に出したことが力になっています。

ベルリン中央駅はこちらから

元になった河合さん自身のFacebook記事はこちらから

Posted by forschool@