67回生 羽田野さん、プログラミングで連続受賞!
67回生の羽田野湧太さんと同級生の村松波さん・玉井亮央さんとが、6年生の時から取り組んでいた研究で第2回東京公共交通オープンデータチャレンジの優秀賞を受賞しました。
そのことを伝える現在在籍の電気通信大のウェブページ。
同級生並んでの表彰式の様子を見ると、どうかんがえてもこれは「東大附属生の受賞」でしょう!
さらに第三回のこの大会では、羽田野さん単独で経済産業省商務情報政策局長賞を受賞!(電通大の記事)
羽田野さんはU22プログラミングコンテスト2019でも、
大学の友人と経済産業省商務情報政策局長賞を受賞しています。(電通大の記事)
本校の卒業研究では、鉄道の混雑を緩和するダイヤグラム作成のプログラムについて取り組んでいた羽田野さん。プログラミングについて卒研で取り組みたい在校生にはきっと親切に手ほどきしてくれると思います!